家業を誇らしく思う。
夏休みでも朝早く起きてしまった工藤です。
体にしみ込んでる感じがします。
そんな2日目。
実家の仕事の手伝いでタオルを頭に巻きつけ、作業着を着るって言う美容師とは違う服を着てます。
【工藤商事】
実家、会社なんですが、なんの会社かと言うと、地元のゴミの運搬作業とゆう街をクリーンにする仕事ですね。
実際の運搬車はこちら↓↓↓↓↓
こんな車両が5台程あります。
僕が産まれる前からやってる仕事で小さい時に親に良く連れて行かれたのを覚えてます。
そして、自分が歳を重ねる毎に自分の親の仕事が恥ずかしいって思う時なども学生の時はありました。今思うと、そんな事を思ってしまってる自分がバカで恥ずかしいと思います。
もし、今、学生時代の自分が目の前にいたらボッコボコにしてる事でしょう!!
そんな事もあり、今では手伝うだけでなく誇りに思う仕事です。
周りがやりたがらない仕事をずっと昔からやってるのと、街の為、人の為にやってますから。
現在、75歳の父親と44歳の兄がやってる中での手伝いは色んな事を感じ、色んな事の想いが詰まってます。
まだまだ敵わないっす。
自分もまだ独身ですが、将来的にも子供に誇れる様になりたいと思います。
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